SUGIYAMA Suguru
「初心にかえる」
 プロデュース!

杉山 卓
所属:フクラシア事業
職種:営業課/リーダー
入社:2007年

野球漫画に涙。営業を学ぶ決意
食品の卸売業を営む家庭で育った私は、新卒時に「食」を切り口に就職活動し、コンビニ弁当の製造をする会社に入社しました。説明会でPRされていた営業企画系の仕事に惹かれての入社でしたが、実際担当したのは製造部門でのライン作業とその現場監督でした。11か月たったある日、野球漫画を読みながら私は涙を流しました。主人公に比べて夢を持てないでいる自分が情けなかったのでしょうね。その涙が転職への引き金となりました。「飲食店のコンサルをやりたい!」世間知らずに人材紹介会社が主催のセミナーでそう語った私に講師から「できると思っているの?!」と厳しい一言。まずは営業を学びたいと強く思うようになりました。マックスパートへの入社を決めたのは合同説明会で仕事を活き活きと語る営業マンに出会ったから。ここなら営業を学べる、成長できると確信しました。
自らの提案がドキュメンタリー番組の一幕に
最も印象に残っているのはセミナー営業だった時の航空会社の案件。業績が落ち込む中で、従業員一人一人の意識改革が必要とされていました。腹を割って話していただくには畳部屋が必須。そう考えた私は、皆の協力を得て晴海グランドホテルから川崎グランドホテルへの畳を大移動させました。「研修に参加したメンバーから、自分たちの意識はサービス業として間違っていたという反省する声が出てきた」。その事務局様の言葉を聴いた時、従業員の方1人1人が初心に立ち返る場の必要性を感じ、研修スペースにその会社の理念の横断幕を掲げることを提案しました。私の提案はホテルを飛び越え、企業様の全事業所で理念の横断幕が掲げられることに。業績のV字回復を特集したドキュメンタリー番組でその横断幕を目にした時、自分がした仕事の意義を実感しました。営業で大切なのは背景を探ることです。何をやるのか、何故やるのか。それがあってこそ、初めて課題解決の提案ができるのです。口が上手いだけでは営業はできません。「また杉山さんに担当してもらいたい」と言われると心から喜びを感じます。
商品力を上げるのも営業の仕事
現在、私はフクラシア事業の営業担当です。晴海グランドホテルでは実施がほとんどない医療関係・ドクター向けの案件を多くいただき、お客様は上質のサービスを求めます。水にはグラスとコースターをつけたり、クローク担当を用意したり、マイクフォローを行ったりと。ホテルから生まれた貸会議室でありながら、まだそこまでサービスレベルが達していないというのが現状です。お客様のニーズに合わせて商品力を上げるのも営業の仕事。貸会議室FUKURACIAの商品価値・ブランド力を今後一層高めていきたいです。上の人に気兼ねなく意見が言える社風であり、幅広く業界に関わることができる仕事ですので、成長意欲が高い人にはお勧めです。