【幹事必見】オンライン懇親会(内定者・社内交流)向けのおすすめゲーム・企画11選

オンライン懇親会・飲み会を開催する際に知っておきたいこと

働き方が多様化する今、社内イベントとして「オンライン懇親会」が注目されています。

オンライン懇親会とは“オンラインでの飲み会などを通じて、社員同士で交流をはかる会”のことです。 お互いに好きな食べ物、飲み物を楽しむだけではなく、ゲームや企画などを通じて参加者の心理的距離を近づけることができるのが魅力です。

幹事様の中には「オンライン懇親会で社員のモチベーションを高め、チームビルディングができるようにしたい」「オンラインでも『社員同士のつながり』を感じられる会にしたい」とお考えの方も多いのではないでしょうか?
しかしその一方では、「具体的にどのようなゲーム・企画をすればいいか分からない」という方も少なくないはず。

オンライン懇親会は、直接対面する通常の懇親会とは少し性質が異なります。そのため、従来のスタイルの飲み会とは違った注意点もある、ということを知っておく必要があるでしょう。

本記事では、幹事様に向けて「オンライン懇親会を盛り上げるのにおすすめのゲーム・企画10選」をご紹介します。また、オンライン懇親会のメリット&デメリット、注意点についても併せてご説明します。
オンライン懇親会開催のご参考としてご一読ください。

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なぜ今「オンライン懇親会」なのか メリット・デメリットを紹介

ここ数か月の間に、内定者や社員同士の交流を目的として、オンライン懇親会の場を設ける企業が増えています。
オンライン懇親会にはどのようなメリットがあるのでしょうか?
また、オンライン懇親会を開催しない場合に、どのようなデメリットがあるのかについても知っておくべきでしょう。

オンライン懇親会のメリット

・テレワークでの“コミュニケーション不足”解消につながる
オンライン懇親会の最大のメリットは、テレワークでのコミュニケーション不足解消が期待できることです。
新型コロナウイルス流行による外出自粛で、テレワークを推進している企業も多い中、コミュニケーション不足が大きな課題となっています。

コロナ流行以前は業務内でも顔を合わせて話すのが当たり前でした。しかしテレワークでは、自分以外の社員との交流が激減し、孤独感を覚える社員も増えつつあります。この状態が長期化すると、メンタル面に悪影響を及ぼす恐れもあるのです。

オンライン懇親会の場を設けることで、お互いの顔を見ながら積極的なコミュニケーションが取れます。他の社員とのつながりを再認識できれば「一人じゃない」と安心できますし、「自分はこの会社の一員なのだ」という帰属意識も高まるでしょう。

・ソーシャルディスタンスを守って交流できる
新型コロナの流行以前は、懇親会や社内行事などで社員が集まるイベントを設ける会社も多かったものです。
しかし新型コロナの流行以降は、大人数が集まる場ではソーシャルディスタンスを保つことが必須となり、行事を中止にする会社も増えています。

オンライン懇親会は、自宅から参加できるため、ソーシャルディスタンスを保ちながら交流ができます。会場へ移動する必要もないため、移動中の感染リスクを気にせず参加することができるのです。

・低コスト、かつ気軽に参加できる
オンライン懇親会は各自で好きな食べ物、飲み物を用意して参加できるのもメリットです。従来の飲み会よりも低コストで参加が可能なので、参加者にとっては大きな利点だといえます。

また、オンライン懇親会は自宅から参加できるため、終電の時間を気にせず参加でき、数時間程度で終わるのも魅力です。参加への心理的ハードルが低ければ、多くの社員が参加しやすくなるでしょう。

オンライン懇親会をやらないことによるデメリット

・コミュニケーション不足の加速化
テレワーク推奨化により同部署・同チームの社員が分断化されると、社員同士の交流の場が著しく減少してしまいます。
特に新入社員の場合、同じ部署やチームの社員の人間性が分からないまま業務だけを遂行するというのは大きなストレスになります。休職や離職のリスクを防ぐためにも、オンラインを活用した顔合わせの機会はとても重要な意味を持ちます。

・仕事の質や生産性がダウンする恐れも
テレワークの課題としてよく挙げられるのが、「業務に対する温度感を共有したり、細かい意思疎通をしたりといったことが難しい」という点でしょう。主な連絡手段にはメールやチャットツール、電話でのやりとりでは、相手の細かい表情や感情までを読み取るのは難しい場合も多いからです。

オフィス勤務であれば容易にできていた雑談やちょっとした相談などの機会が減ると、社員同士の意思疎通がうまくいかず、心理的ストレスが大きくなります。長期的に負荷がかかれば、社員のメンタルに影響が出たり、モチベーションが低下したりすることにもなりかねません。
そのような状況では、仕事の質や生産性の低下につながる可能性が高くなります。

・社員の帰属意識が薄れやすくなる
テレワークで問題視されやすいのが「帰属意識が薄れやすくなる」という点です。自宅等の会社以外で業務は遂行するものの、出退勤がなくなってしまう分「会社に所属している」という意識がどうしても薄くなってしまうのです。こうなればモチベーションが低下し、業務への意識・意欲にも影響が及ぶでしょう。

内定者懇親会や新人研修・社内交流で活用できている事例

オンライン上で集まり、各々が好きなものを飲食しながら参加できるオンライン飲み会(リモート飲み会)は、社員の交流の場として多くの企業で取り入れられています。
ここでは、オンライン飲み会を活用した懇親会・研修などの事例をご紹介します。

内定者懇親会

今年に入り内定者説明会をオンラインでおこなう企業も増えました。それに伴い、説明会の最後にオンライン飲み会(懇親会)を開催するケースも多くなっています。
企業が説明会をオンラインのみで開催している場合、内定者としては直接顔を合わせてのコミュニケーションがなく、どうしても不安に感じがちです。

オンライン飲み会での会話・ゲームを通じて内定者同士が交流することで、不安な気持ちを共有したり、お互いに励まし合ったりしながら「横のつながり」が生まれます。安心感が得られれば内定辞退を予防する効果も期待できます。

また、内定者懇親会に既存社員を参加させる企業も少なくありません。内定者が先輩社員に仕事内容やワークライフバランスについて質問したり、仕事に対する不安を聞いてもらったりすることができれば、就業後の働いている自分をイメージしやすくなるでしょう。

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新人研修

新人研修がオンライン化する中、「オンラインでしか同期・先輩社員と顔を合わせたことがない」という新人も決して少なくありません。そのような状況では「コミュニケーション不足」や「孤独感を抱きやすい」といった問題が生じやすくなります。こうした状況が長期化すれば、ストレスによるモチベーション低下、休職・離職なども懸念されるでしょう。

これらの問題を解消すべく、研修のレクリエーションとしてオンライン飲み会をおこなうケースが多いです。
リモート飲み会やゲームでの交流ということもあり、研修中の仕事モードよりもリラックスした雰囲気でお互い会話を楽しめます。
また、新人同士や先輩社員との交流を重ねることで、業務でのコミュニケーションが円滑になるという効果も期待できるでしょう。

社内・社外交流

ここ最近は新型コロナの影響により、社内交流の場としてオンライン飲み会の場を設ける企業も増えています。
オンラインのため同部署・同チーム内はもちろん、普段なかなか顔を合わせることのない支社同士や、系列グループとのコミュニケーションも取りやすくなります。
その結果、社内・グループ内全体の連携力アップや、モチベーションの向上にも良い影響を及ぼすでしょう。

また、オンラインを利用することで、社内のみならず社外を含めた交流の場を持ちやすくなります。同じプロジェクトを進めている人たちとのキックオフミーティングでチームビルディングを高めたり、取引先・顧客の方々との接点を増やしたりするのにも効果的です。

オンライン懇親会(飲み会)でおすすめゲーム10選

オンライン懇親会(飲み会)はただ飲んで・食べて・しゃべって……という形よりも、ゲームや企画などを盛り込むのが成功の秘訣です。ゲーム等を通じて参加者同士が自然な形で交流ができ、打ち解けやすくなるため、研修中のアイスブレイクにもおすすめです。
また、仕事では見られない一面を知ることもでき、チームのコミュニケーションが活発になりやすくなる効果もあります。
ここでは、オンライン懇親会で盛り上がるゲームや企画を10個ご紹介します。

①絵しりとり

所要時間:約15分
人数:参加者4名以上

絵しりとりは絵だけでしりとりをつないでいくゲームです。
参加者には紙とペンを用意してもらい、最初の人は司会者が出すお題の絵を30秒以内に描きます。次の人は前の人の絵をもとに、同じく30秒で絵を仕上げます。
最後の人までしりとりが完成したら、参加者は自分が何を描いたかを順に発表していきます。

絵心があってもなくても、気軽にゆるく楽しめるゲームです。

②ノーカタカナヒントクイズ

所要時間:約15分
人数:参加者4名以上

ノーカタカナヒントクイズは、司会者・出題者・回答者に分かれておこなう早押しクイズです。

司会者は出題者を1人決めて、お題となる言葉を伝えます。
出題者は外来語(カタカナの言葉)を使わずに、お題について回答者に説明するのです。
回答者が答えられない場合は、1つずつヒントを出していきます。そうして答えが分かった回答者は手を挙げて回答する……というゲームです。
普段何気なく使っているカタカナ語が使えないので、日本語力や説明力が試されます。
また早押しクイズということもあり、解答数に応じて商品を用意しておくと盛り上がります。

③リモ謎

所要時間:約1~2時間
人数:参加者10名~100名

リモ謎は近年人気の「謎解き脱出ゲーム」をオンラインで楽しめるようにしたゲームです。
物語に没入しながら、チームメンバーとともに協力し合い、謎解き&脱出を目指します。

「謎を解き、脱出する」という共通目標を持つことで、普段あまり関わりのないメンバーとも自然なコミュニケーションが深まります。また、10名~100名まで参加することができるため、大規模なオンライン飲み会でも楽しむことができるでしょう。

④ジェスチャーゲーム

所要時間:約5分、人数:参加者3名以上

グループワークなどでも定番のジェスチャーゲームはオンライン飲み会でやっても盛り上がるもの。
はじめに司会者がお題を決め、ジェスチャー役に伝えたら、身振り手振りでお題が何かを回答者に伝えます。分かった人は挙手して答え、順番にジェスチャー役を回していきながらゲームを続けていきます。

動作や表情でのコミュニケーションということで単純に面白いですし、メンバーの新たな一面が知れるいい機会にもなるでしょう。

⑤人狼ゲーム

所要時間:10分~1時間
人数:5名〜20名

人狼は会話しながら進んでいく「会話型心理ゲーム」です。
参加者は「人狼」と「市民」に分かれ、お互いの正体を会話で探っていきます。
市民側には村人、占い師、狂人などさまざまな役割があり、人狼を見つけ出せば勝ち。ただし、夜のターンでは必ず誰か一人が犠牲になります。
人狼は市民を全員食べ尽くせば勝ちですが、自分の正体がばれないように立ち回る必要があります。
人狼ゲームでは第三陣営(狐)を追加するなど、遊び方を工夫すれば大人数でプレイすることもできるのも特徴です。お互いの腹の探り合いや騙し合いなどの駆け引きでとても盛り上がります。

⑥オンライン4コマ・プレゼン研修

所要時間:約3時間
人数:2〜12名

オンライン4コマ・プレゼン研修は、研修と名が付いていますが、ゲーム感覚でおこなえるためオンライン懇親会にも最適です。参加者は自分が感じたことなどを4コマ漫画にしてオンライン上で発表します。

4コマ漫画を作り上げるには「自分の体験・感情を具体化する」「話の展開、起承転結を考えてコマ割りをする」「相手に伝わる表現を心がける」といったスキルが重要になります。はじめのうちはなかなか上手く4コマを作れない人も、何度か繰り返すうちに「人に見せることを意識した作品」が作れるようになります。

4コマを作るのは思いのほか面白く、絵心のある・なしに関わらず参加できるのがこのアクティビティの魅力です。また、4コマ作りを通じてプレゼンスキル、創作のスキル、自分の内面・感情をみつめる力を養うこともできる効果があります。

⑦かぶっちゃやーよ

所要時間:15分~
参加人数:4名以上

「かぶっちゃやーよ」は、お題に沿って家の中にあるものを持ってきて、発表するゲームです。例えば「黄色いもの」であれば、バナナ、レモン、蛍光ペンなどを持ってくる……という具合です。

発表時にほかの人とかぶっていた場合は得点が入らず、誰ともかぶっていない人はポイントをゲットします。
いかに他人とかぶらないものを選べるかがゲームの勝敗を左右するため、お互いが何を持ってくるか推測しながらゲームを楽しむことができます。

⑧超・接写クイズ

所要時間:約15分
人数:4名以上

超・接写クイズは、WEBカメラを利用し、「接写したもの」が何かを当てるクイズゲームです。
解答者は何を接写したのかを当て、間違った人は1回休みとなります。出題者は少し遠ざけたり動かしたりしてヒントを出し、正解者が現れたら、次の出題者が問題を出します。
参加者全員が持ち回りで問題を出していくので全員が参加しやすく、早押しクイズということで盛り上がりやすいゲームです。

⑨オンラインビンゴ

所要時間:約30分
人数:4名以上

懇親会等でおなじみのビンゴゲームをオンラインでも楽しめるようにアレンジした「オンラインビンゴ」。ルールが単純明快でだれでも楽しめるゲームです。
事前に景品目録やビンゴカード(PDF化し配布しておく)、ビンゴアプリを用意しておけば、簡単に楽しむことができます。ビンゴの抽選や番号の発表、ビンゴの瞬間はリモートながらも大変盛り上がります。
景品付きを目当てに一喜一憂したり、なかなかビンゴにならずヤキモキしたりと楽しい時間を過ごせるでしょう。

⑩Good&New

所要時間:1名につき3分
人数:3名以上

Good&Newは、自分が24時間以内に感じた「うれしかったこと」「新しいこと」を話す会話ゲームです。
1人ずつ話す機会を設けることで、普段はなかなか話し手になれないという人も「自分について話す・開示する機会」が与えられます。また、聞き手は口をはさんではいけないルールなので、傾聴・聞く力が身に付きます。

 

 

 

オンライン懇親会(飲み会)で使いやすいおすすめアプリ・ツール

オンライン懇親会ではWeb会議・ミーティングシステムの利用が必須です。
また、スケジュール管理等でもITツールを活用することで、管理しやすくなります。
おすすめのアプリやツールをご紹介しますので、ご活用ください。

Zoomミーティング

URL: https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
「Zoomミーティング」は、Webミーティングサービスの中でも特に有名なものの1つです。
最大1000人まで同時接続が可能なことや、グループ分け機能・チャット機能など、必要な機能がそろっており、使い勝手も抜群。Zoomには背景を自分の好きな画像に変更できる「バーチャル背景」機能があるのもうれしいポイントです。
無料版は40分の時間制限がありますが、ホストが有料版を契約することで参加者全員が制限なくオンライン飲み会に参加可能となります。ブラウザ版も利用できますが、アプリをダウンロードすることでさらに利便性がアップします。

調整さん

URL: https://chouseisan.com/
「調整さん」は煩雑になりがちな“飲み会のスケジュール管理”をラクにしてくれる便利ツールです。
既定のフォームに飲み会名、概要、予定している日などを入力するだけで、簡単に出欠表が作成できます。

出欠表を参加者に送ることで簡単に出欠登録がおこなえるほか、メンバーの参加可能日から日程を決めるといった使い方も可能です。
また、利用時にアカウントが必要なく、PC・スマホのどちらからでも出欠登録ができるのもうれしいポイントです。

LINE WORKS

URL: https://lineworks.ryogeisya.co.jp/
「LINE WORKS」はメッセージアプリのLINEをビジネス向けにしたものです。
ビデオチャット機能も搭載されており、オンライン飲み会に利用すれば最大200人まで参加可能です。
また、同ツールではカレンダー機能でメンバーの予定を確認したり、オンライン飲み会の日程調整をしたりできる機能も搭載されています。
インターフェースがLINEと似ているため、直感的に操作できるのも魅力的です。

オンライン飲み会をする際の注意点

オンライン飲み会をする際には、いくつか注意したい点があります。スムーズかつトラブルなく実行するためにも、幹事の皆様は以下の5点に留意して企画を進めましょう。

データ通信量、Wi-Fiなどの環境を確認する

オンライン飲み会はビデオ通話のため通信量が多くなります。
参加者の自宅の通信環境によっては、通信制限がかかってしまう恐れもありますので、事前に自宅のネット環境を確認しておくと安心です。
また、幹事がホストを務める場合も、通信制限がかからないように配慮すべきでしょう。

司会・進行役を決めておく

いざオンライン飲み会を始めても、ただ飲み食いするだけ、会話するだけではどうしても中だるみしやすくなります。また、「話し手」と「聞き手」が固定化しやすいというデメリットも。

これらを回避するには、司会・進行役をあらかじめ決めておくとともに、飲み会やゲームのタイムテーブルを決めておきましょう。一定時間で区切ることでメリハリが生まれますし、ゲームを通じて全員が発言しやすくなります。

不参加の人に理由を聞かない

参加者にとってオンライン飲み会は、通常の飲み会に比べて断りにくいというデメリットがあります。
そのため、参加を断った人に理由を尋ねるのは大きなストレスを与えることになってしまいます。
幹事としては、不参加であってもその理由は尋ねないような配慮を心がけましょう。

イヤホンなど、同居人や隣人に注意する

オンライン飲み会で大人数が参加していたり、お酒が入った状態で会話をしたりすると、どうしても声が大きくなります。また、聞き取りにくくて音量を上げた場合、同居人や隣の家から苦情が来ることも。

トラブルを防ぐには、参加者に対しイヤホンやヘッドセットなどの使用を勧めましょう。マイク付きイヤホンやヘッドセットを使うと発話音声がクリアに聞こえるというメリットもあります。

飲みすぎに注意する

オンライン飲み会はマイペースで飲めるのがメリットですが、その一方でついつい飲みすぎてしまうという方もおられます。
参加者の健康を守るためにも、幹事が飲みすぎないように注意を促したり、飲み会の時間設定を短めにしたりといった配慮を忘れないようにしましょう。

新型コロナの今だからこそ、オンライン懇親会で交流を深めよう

社会全体でテレワークが進む現在、「直接会って話すこと」のハードルが以前よりも高く感じられるという社会人はとても多いでしょう。そんな今だからこそ、オンライン懇親会やリモート飲み会といった機会を設け、意識してコミュニケーションを図るべきだといえます。

社員の不安感、孤独感を少しでも和らげ、社員同士のつながりが強化されれば、仕事の質やチームビルディングにも良い効果をもたらします。特に、テレワーク社員の比率が高い企業こそ、交流の場は重要な意味を持つでしょう。

マックスパートにおいても、オンライン懇親会のサポートサービスを行っております。初めてオンラインで懇親会をする方の中には、準備や運営方法がわからないという方もいらっしゃるかもしれません。マックスパートではオンライン懇親会の準備や運営について、オンライン専門のスタッフが担当しサポートいたしますので、どなたでも安心してオンライン懇親会を開催することが可能です。
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