• HOME>
  • 会社を知る

会社を知る

私たちは空間の膨らし粉として関わる全ての人が元気になる手助けをします。

空間を物理的にではなく、接客サービスや、使い勝手の向上など私たちの知恵や工夫によって付加価値の高い空間とし、ご利用いただくお客様をはじめとして、全ての人々を元気にする。そんな空間オペレーションのプロフェッショナルであることに誇りと自信をもち続けて、日々の業務に取り組むといった基本姿勢です。

新入社員のAくんは、レストランに配属になりました。
飲食店でのアルバイト経験を活かし「絶対に新人賞を獲る!!」と意気込んでいます。
一方、同期のFさん。お客様が帰るとぼんやりテーブルを眺め、片付けもマイペース。時には調理の先輩とおしゃべりし、主導権を握るAくんに「早くパーティ準備しようよ!」と歯がゆい思いをさせていました。

いよいよ新人賞発表の日。
なんと新人賞に輝いたのはFさん。
自信満々だったAくんは目の前が真っ暗に。どうしても納得がいきません。
マネジャーに、理由を問いただしました。

「たしかにAくんもすごく頑張ったよね。お客様からのお誉めの言葉も多かったし。。。でもFさんの仕事ぶりは一味ちがうんだよ」。Aくんは意外な言葉に驚きました。
「Fさんは食べ残しをチェックし調理にフィードバックしたり、マスクをしているお客様に「おかゆやうどんも用意できますよ」と声をかけたり。快適な環境を、レストラン空間を通して実現しようとしてくれたんだよ」と答えが返ってきました。

「俺、何をやっていたんだろう」。。。
立ち直るのに少し時間がかかりましたが、その後、思い切ってFさんに話しかけました。
するとFさんは、日々行っている行動を話してくれました。
団体のお客様の年齢や男女構成を確認し調理長とメニューを考えたり、「研修で議論が白熱しているので、昼食は15分くらい遅れそう」などの情報を発信したりと、様々な工夫をしていたのです。

「これが空間を膨らますってことだ!」Aくんは目からウロコ。
その後はFさんと常に情報共有しながら、レストランの2枚看板として膨らまし中です。

お客様満足、創造利益、人間性の3つの同時に追求、実現を目指します。

私たちは、宿泊事業、研修事業、ケータリング事業の具体的な仕事を通して、先に掲げたミッションステイトメントを具現化することに日々頭と体に汗をかきます。
ただし、それを実現するためには、どんな手段をつかっても構わない、と言うわけではありません。
「いくらお客様が満足しても利益が出ない」「大きな仕事で利益は莫大でも、やっつけ仕事で達成感や成長感がない」というのでは全く意味がありません。

私たちは「お客様満足」「創造利益」「人間性」の3つを同時追求し、実現を目指すため「何をやるか」より「どうやるか」にこだわり事業展開していきます。

どんなビジネスにも共通なこと、それはお客様の存在。
そのお客様の満足を追求していくことは、ビジネスとして、さらに空間創造を主な事業とする当社にとって、当たり前ですが非常に重要な大前提であると考えます。

企業として存在する為に、利益を追求することは当然です。しかし私たちはその利益の内容にこだわり続けています。それは、たまたま偶然にもたらされるものではなく、私たちが最大限に努力と創意工夫を重ねた結果としてもたらされるものであるべきだと考えます。

よく誤解されるのですが、私たちが掲げる「人間性」とは、単にモラルや倫理観、教養や人徳などを指しているわけではありません。
より高い価値を生み出すためには、一人一人が自律的に成長していくことが出来る風土を醸成することが重要です。「チャンスは平等、結果は不平等」「頑張って成果をあげた人にとって居心地の良い会社」で在り続けたいと考えます。